2008.10.12 向坂山のトレイルから RICOH R8(ISO100,1/870)
天候に恵まれた第1回九州脊梁山脈トレイルラン。午前8時、地元清和の方々の和太鼓が渓谷にこだまするなか、気持ちをふるいたたせながらスタートしました。
9時19分、37位で小川岳着。山ヤの血が騒いでしまい、というよりも、実はまた目先の争いに我を忘れてしまって小川岳の登りではかなりのオーバーペースとなったようです。結局、その直後に両足のふくらはぎ、その後に右ひざをも痛めてしまい、後半の本来は走れるはずの平坦な下りで走れずに内容面では悔いが残りました。
ともかくも13時9分、足を引きずりながら清流館へとゴール! 地元の方々が暖かく迎えてくださり感動もひとしおです。さらに、長いトレイルで何度も抜きつ抜かれつを繰り返し、声を掛け合った赤いルーファスを背負った方がゴールで出迎えてくださり硬い握手を交わしました。苦しんだ分、ゴールは最高の喜びとなりました。
序盤の舗装路で前を走る人のザックから長くて硬そうなフランスパンが飛び出していました。トレイルランで硬いパンとは! しかもデカいです。「それってやっぱり食べるんですか?」と訊いてみたいところでしたが、舞岳からのトレイルに入る頃には見失っていました。世の中には型破りなトレイルランナーもいるものです。
画像は向坂山から三方山へと続くトレイルから。木々のない開けたところから遠く脊梁山脈の盟主、国見岳が見えていました。いつかあの稜線を駆け抜ける日も来るのかもしれません。
*他の画像*
[ スタート30分前の緑仙峡清流館前の様子 ]
[ 第1エイド前で我々選手を応援してくださっている方々 ]
[ スキー場からルート上の最高地点、向坂山の山頂部 ]
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